株で利益を出すことは、複雑に見えて、実は単純です。
個人投資家にとって、ニュースやネットも含めた情報で、株式投資をしても、安定的に利益を出すことは、かなりむずかしいと言えます。
なぜならば、機関投資家の方が圧倒的に早く、そのニュースや情報を入手して、売買を始めるからです。
しかし、株価チャートだけを使って、知るべきことだけを知って、あとはルール通りに売買するだけで、だんだん結果が付いてきます。
その結果、2022年は、以下のような実績を上げています。
勝つための単純なルールさえ知っていれば、初心者でも、このような利益を出すことは、十分可能なのです。
※上記は、実績の一部で、将来の運用成果を約束するものではありません。
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株で、この様な利益を出すには、以下の2つが必須で、どちらか1つ欠けてもうまく行きません。
(1) どこで買って、どこで売るかのルール
(2) そのルールに沿った良い銘柄選択
上記(1)は、シンプルで精密に考えられたルールで、もちろん、実績が必要で、損切りが大きくなったり、あらゆる相場状況に対応できることが必要です。
また、上記(2)は、忠実に、(1)のルールに沿った銘柄を対象となる市場全体(東証プライム)から素早く見つけ出すことが必要です。
しかし、裏を返せば、たった2つのことさえできれば、株で利益が出せる可能性がかなり高くなります。
そして、15年以上の実績があり、すでに2,500人以上が使っている(1) どこで買って、どこで売るかのルールが分かるのが、以下の株をGAMEにする3つの仕組みになります。
この書籍を読むと、損失を最小限に押さえて、手っ取り早く利益が出せるマル秘テクニックが分かる様になります。
電子書籍(PDF)なので、書籍を持ち歩かなくても、スマートフォンやタブレットで読みたい時にいつでも読め、80ページですが、字も比較的大きいので見やすくなっています。
(2) そのルールに沿った良い銘柄選択ができる様になるのが、もう1つ下にあるベーシック銘柄スキャナーになります。
これを使えば、短時間で最良の銘柄選択ができる様になり、上記のルールを実際の利益に具体化させることが可能になります。
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株式投資における銘柄選択は、利益を左右するとても重要なポイントになります。
しかし、東証プライムの約1,850銘柄から、1つ1つ良い銘柄を探すのは、ほぼ無理で、せっかくのチャンスも見逃してしまいます。
ベーシック銘柄スキャナーは、「上向き方向線」もしくは、「下向き方向線」付近に株価がある銘柄を数分で絞り込むことができて、チャンスを見逃しません。
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