《全文公開》【相場格言】売るべし、買うべし、休むべし

株式相場の格言とは、米相場での経験から得た教訓ですが、株式相場に共通点が多い為、現在でも参考にされています。

その中でも、私が参考にしているものを投稿させて頂きます。


今回の格言は、相場は、「売った(または、空売りした)方が良い相場」と「買った方が良い相場」の2つではなく、「休むべき相場」もあり、この「休むべき相場」を持たないとなかなか良い結果が得られないということです。
別の言い方もあり、「休むも相場」も同じ意味の相場格言です。

 

※今回は、無料会員以外の方にも是非知って頂きたい非常に重要なことなので、全文を公開します。

 

株式相場には、「買い相場」、「売り相場」と、そして「持合い相場」があります。

 

「買い相場」は、株を買って利益を出せる相場、つまりは値上がりしやすい相場です。

 

「売り相場」は、株価が下がり易い相場で、買って持っているものは売った方が良い相場で、新たに株は買わない方が良い相場です。

 

ただし、「売り相場」は、「空売り」で利益を出すことができます。

 

「持合い相場」ですが、これは、買っても、売っても(空売りしても)、利益が出しにくい相場になります。

 

ここで、利益を出そうと頑張ると、逆にどんどん損失が膨らみやすい相場でもあります。

 

したがって、「持合い相場」は、「休む」もしくは、利益が出せる相場になるまで「待つ」ことが必要になります。

 

また、ここまで読んで頂くと「いまがどんな相場なのか判断できない」と思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

いまの相場を判断することは難しくありませんが、文面で説明するのは難しいので、お知りたい方は、下記の無料講座に参加してみてください。

 

勝ち組トレードを詳しく知りたい方は、「無料短期集中講座」にご参加ください。

短期集中講座の詳細とお申し込み

お時間が無い方は、1.5時間の無料体験講座にご参加ください。

体験講座の詳細とお申し込み

有料級の投資情報をお伝えする小島塾 公式LINEにご登録(無料)してください。

小島塾 公式 LINEに登録

 


1.本投稿は、情報提供を目的としております。投資顧問業法における銘柄への勧誘などは一切行っておりません。また、最終的な売買の判断は、株式投資におけるリスクをよく理解した上、自己の責任の上行うようお願いいたします。

2.本投稿の全部または一部を無断で複写複製(コピー)することは、著作権法上の例外を除き、禁じられています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ